桜色舞うころ I Belong to cerezo

セレッソ桜色舞うころ I BELONG TO CEREZO セレッソ応援ブログ. 師走の長居でてっぺんとるまでセレッソ大阪を生温かく見守っていくセレッソ応援ブログ since 2005.

深読みサッカー論が面白かった件について

ワールドカップまであと一週間 いろんな書籍が出て嬉しい悲鳴ですが

この本が事前予想する意味で 勉強になったので紹介します

【内容情報】(「BOOK」データベースより) 勝敗は試合の前に決まっているー。経験豊富な解説者と記者による本音のサッカー対談。「国際大会でチームはどうマネジメントするのか」「あの選手、あの監督の真の実力とは」「プロだから語れる技術論、戦術論」など、ユニークかつ深奥い視点で、サッカー観戦が10倍面白くなる一冊。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 ブラジルのワールドカップで何が起こる(優勝しようと思うなら、まず何をするべきか/プレミアリーグの選手が活躍しにくい構造的原因 ほか)/第2章 サッカーをより深く観る方法(なるほど!ザ・システム論/スリーバックを採用していい唯一のケース ほか)/第3章 日本代表は勝てるのか(まったく畏縮する必要のないC組の日本/チームの内部抗争はこうして起きる ほか)/第4章 勝負は戦う前の準備で決まる(日韓大会とドイツ大会の宿泊先の違い/1人部屋?2人部屋?水の冷やし方はどうする? ほか)/第5章 これからの日本サッカーのために(「高校バイパス組」が伸びる理由/「育てる質」を高めるには、どうすべきか ほか)

勝負は試合の前に決まっているという話が かなり興味深かった

山本昌邦さんって給水の人というイメージが強かったんだけど 自分の知識が浅はかだったことを痛感した

代表宿舎の話 3バックの話 目から鱗になることばかり

ワールドカップ前に読み切れてよかった

考えささられたというか 突き刺さったのはワールドカップがなぜ 低調な試合になるかということ

負けないことがすべてなので 仕方ないと思ってたが こういうことが書いてあった

かなり意訳

エネルギーを使い切ると回復するのに72時間かかる 三食食べてしっかり休めば疲れも取れてくる

つまりグループリーグは9日で3試合 中4日しかないから 回復するのがギリギリなわけです

移動もあるし 慣れない気候もあるし プレッシャーもある

どっかでメンバーを変えないと 戦えないわけだ

決勝にいくチームは32試合で7試合 グループリーグで消耗してたら 決勝トーナメントでガチの勝負ができないというお話

先制して後は守り切って1-0 で勝ち上がるのがベストなんでしょう

いかに消耗せずに行くかということなんですが 思い出したのがポ将の話

ACLって中3日だったよね セレッソは海外アウェーから戻ってきた試合 一回も勝てなかったはず

固定メンバーで戦っていたわけですが 中3日だから疲労回復できないまま 戦っていたということだよな( ;´Д`)

広州に勝てたのは固定しなかったからなんだろうけど メンバー変えたのに勝てなかったのは アレが起きていたからと推測できるという おまけまで見えてきた

フォルラン行かせなかったのはこのあたりだろうけどね

他のACL組も中断前の試合は勝てなかった

やっぱり層が厚くないと無理ゲーということを 痛感しました

水の温度話も面白いし いろいろ見方が変わるので お勧めします

追伸 いざブラジルへ 香川・清武・柿谷~背番号8を背負った男たち~[字]ー 6月7日(土) 00:50~01:50 (60分) 毎日放送

関西ローカルですが今夜放送なのでお忘れなく